NHK連続テレビ小説エールの28話の見逃しネタバレあらすじ、個人の感想、次回(29話)の展開予想などを書いていますので、未視聴の方はご注意ください。
朝ドラ「エール」28話のネタバレあらすじ
裕一を探しに音が追いかけてきた先は、幼い頃に2人が出会っていた川俣の教会でした。#朝ドラエール#窪田正孝#二階堂ふみ pic.twitter.com/Q8NyyrWkoI
— 連続テレビ小説「エール」 (@asadora_nhk) May 5, 2020
音は父の手紙から、祐一の留学が中止になったと知る。
音は福島に行くと決断。
そして祐一は川俣に戻るという。
祐一の実家に到着するも行き違いになってしまい、音もまた川俣に行く。
しかし、祐一は川俣に帰っていなかった。
祐一は教会の方に歩いていったという情報が。
その教会は音と祐一が子供の頃に初めて顔を合わせた場所だった。
音「私、ここ来たことがある。子供のころ、お父さんに連れられてきた。
歌った、ここで」
その瞬間、祐一は初恋の相手が音だったのだと気がついた。
音「祐一さん、きっと道はある。諦めないで」
「僕はひどい男です。君を捨てて、留学することを選んだ。君に会う資格はないんです」
音「勝手に決めないで!!運命だよ。小さい時に出会って、またここで出会って。音楽にもこれからきっと出会うよ」
「なにもかも忘れたいんです。放っておいてください」
音「諦めんから!絶対絶対絶対諦めんから!!!」
伯父は祐一に見合い話を持ってきた。
祐一は縁談を進めてほしいと伯父につげる。
それが家族にとって一番良い選択だからと。
音はそのことを父の手紙から知る。
ひょんなことから、コロンブスレコードとのパイプをみつけ、廿日市 誉(古田新太)に祐一を売り込みに行く。
しかし金にならないからと断られ、新人の作曲家と契約したという。
そこにいたのが、木枯(野田洋次郎)だった。
その後も音はレコード会社を片っ端からあたるも、全くだめだった。
母が音に会いにきていた。
母「諦めるの?」
「どうせまた金にならないって言われるもの…」
母「もう当たるレコード会社がないなら、最初からもう一度まわるの!!
金の亡者に頭を下げる必要はない!契約してやるくらいの気持ちでいくの!!!」
その頃、コロンブスレコードの廿日市は、音楽業界の重鎮である小山田に呼ばれていた。
そしてコロンブスレコードで祐一を契約するようにと告げられるのだった。
朝ドラ「エール」28話の感想レビュー
今回の音から祐一へのエールは本当にすごい力が込められてたな…って思う。
いくら好きな人のためっていってもここまで出来る人はなかなかいない。
心がふさぎ込んで、なかなか元気をだせない祐一にちょっとイラっとしたくらい。
実は今回野田洋次郎さんが出演するって知らなかったから、現れた瞬間びっくりした。
祐一の人生がまた動きはじめたね。
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朝ドラ「エール」29話の予想
活路を見いだせずにどうすれば良いかわからない。
しかも見合い話もホイホイ受けて、自暴自棄。
これはもういくら音楽会の重鎮が契約するっていってもなかなか復活しないのでは…って思っちゃう。
でも音も絶対諦めないし、祐一はおんぶにだっこでも良いから音が絶対引きずり戻すはず!!!