「エール」第1週ネタバレ感想【祐一の音楽才能が開花】

エールネタバレ感想

NHK連続テレビ小説エールの第1週ネタバレあらすじ、個人の感想、次回(第2週)の展開予想などを書いていますので、未視聴の方はご注意ください。

 

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エール第1週のネタバレあらすじ

祐一(窪田正孝)は東京五輪開会式で使用される音楽を作曲した。

その会場に来ているものの、自分の曲が受け入れられるのか、きがきではなく吐き気をもよおすほど。

妻の音(二階堂ふみ)に促され、会場へと足を運んでいく。

誰がみても理想的で、魅力的な夫婦のように見えるが、実はこの2人にはとても長い、そして濃いドラマを経ている。


祐一は吃音によって普通に話すのが難しく、そのせいでなかなか自分から積極的に話をするようなタイプではなかった。

祐一の父・三郎は老舗呉服屋 喜多一の店主だが、不況のあおりをうけて商売がうまくいっていない。

同級生には祐一の父親は、父さんが商売下手だから吃っているとバカにされ、挙句の果てには喧嘩をすれば女の子に負けてしまうほど。

同級生でガキ大将の鉄男には「悔しいことを笑ってごまかすな、ずぐたれ。俺はお前みたいなぐずたれが大嫌いだ」と言われてしまう。

ある日、父・三郎の義理の兄、つまり妻の兄が経営の様子を見に来る、

全くいいとこなしで、最新のレジスタンスを見せるもうまく動かない。

そこに喧嘩をして、顔に傷をつくった祐一が帰宅する。

「人生は思い通りになんねえ。夢中になれることを探せ!そうすれば生きて行けっから」

そう言われるも祐一はピンとこない。

ただ、山や川を見ているとしゃべらなくていいからほっとするという。


その夜、三郎が西洋音楽のレコードをかけてくれた。

その西洋音楽のレコードに引き込まれ、音楽のことで頭がいっぱいになる。

祐一は朝食時にも、蓄音機で音楽をきくほどのめりこんでいた。

まもなく運動会、祐一は自分の子だからきっと速く走れると言うが、三郎も運動はからっきしだった。


祐一が登校していると、鉄男が同級生と喧嘩をしていた。

子供の世界での主役は、やはり強い人だと思い知らされるが、県会議員の息子である佐藤久志はそれを不合理でバカバカしいと言う。

騎馬戦の練習で騎馬になった祐一はすぐに崩れてしまい、教師から体罰を受けてしまう。

気合が足りないから運動もだめ、しゃべるのもだめなのだと。

反抗する言葉すらも、吃音でうまくしゃべれない。

そこに現れたのが藤堂清晴(森山直太朗)だった。

清晴は教師が祐一に体罰しようとするのを制止し、「うまくしゃべれないのは気持ちの問題じゃない!」と言う。

「俺と君は同じか?同じ顔をしているか?歩き方も話し方も違うが、違いを気にするな」

藤堂は、祐一の吃音を理解し、吃音すらも個性として捉えられる教師だった。

自分の周りに、新しい風が吹いた気がした。

その夜、運動会のかけっこの練習をする。

腕を一生懸命に振ることが速く走れる秘訣だ。


いよいよ運動会が始まる。

祐一の伯父も観に来ていた。

祐一は騎馬戦でしっかりと踏ん張り、今度は倒れなかった。

運動会では鉄男の一人舞台だったが、いよいよ祐一の徒競走も始まる。

祐一はこけてしまい、なかなか立ち上がれない。

周囲が笑い、祐一を馬鹿にする視線が集まる中、藤堂が指揮するハーモニカ部が音楽を奏でる。

その音に合わせるように祐一が立ち上がり、歩き始めた。

嘲笑の声、馬鹿にする声もすべてが祐一への応援の声に変わっていく。

「それが初めて自分に向けられるエールでした。」

ゴールした祐一を清晴が抱きしめる。

鉄男の目にも、ドベなのに周囲から注目される、称えられるという情景がとても特殊なものに映った。


祐一は5年生になり、クラス替えで藤堂先生のクラスになった。

藤堂のクラスになったことが嬉しくも、苦手な同級生とも同じクラスになってしまった。

その年、アカイトリが発刊された。

アカイトリに掲載された作品は、童謡と呼ばれるようになった。

音楽教育に情熱を傾ける藤堂は、詩に曲をつけるように生徒に指示する。

祐一は作曲の仕方など分からず、川のそばで作曲について考えていると、久志が「蓄音機で洋楽を聞いているのなら作曲など簡単だよ」という。


次の日、母と川俣へ行く。

川俣の絹織物は、京都や海外から買付にくるほど高品質で賑わっている。

母と映画に行き、帰り道に母が知人と話をしている時、ふと耳に素敵な歌声が聞こえてくる。

歌声は教会からだった。

教会で歌っている女の子に祐一は一目惚れしてしまう。

それが後の妻となる音だった。

「川端いい!すんごくいい!」興奮し、胸のときめきを抑えながら母と帰宅する。

伯父は、母に祐一か浩二のどちらかを養子に出せという。


翌日、自宅に帰った祐一は、父親から作曲入門と、五線譜を渡される。

夜中になって何時間たっても祐一は、入門書、五線譜とにらめっこをした。

そしてその日はなにもせずに布団に入る。

こっそり覗いていた父母は、作曲をしない祐一を見て首をかしげる。

翌朝、祐一は学校のオルガンの前にいた。

そこで、祐一の頭に様々な記憶とイメージとが音になってあらわれた。

黒板には祐一の生み出した音が五線譜に書き記されたいた。

それをみた藤堂先生は、衝撃を受ける。


喜多一の扉をあまり見ない顔の男が開けた。

「お客さんだな!?いらっしゃいませ」そう言う従業員の口を三郎が塞ぐ。

「高いよーうちはー。そちらの手がでるようなものはおいてねえからー。よそさいけー!」

「小山祐一くんの家はここで間違いありませんか?」

その男は藤堂だった。

藤堂は、祐一に音楽の才能があること、そして蓄音機は祐一の才能を開花させるうえでとても良い買い物だったと伝えたのだ。

そこに祐一が帰宅する。

「小山、前に先生聞いたよな?得意なことはなんだ?って。他の人よりほんの少し辛くなくて、ほんの少し得意なこと。それがあればしがみつけ!きっと道はひらける!」

その夜、三郎は「嬉しいもんだな。初めてだなあいつが褒められたの。飲むか?今夜は」そう言って妻と酒を酌み交わした。


それから祐一の学校生活は一変した。

気分の乗った祐一は、藤堂のハーモニカ部にも入った。

帰り道、久志から声をかけられた。

「きみ、急に人気になったから妬むやつもいるぜ?」

その時、怒鳴り声が聞こえた。

「ふざけんじゃんねえ!この間テメーから売った魚腐ってたぞ」

鉄男は殴り飛ばされてしまった。


その頃日本は第1次世界対戦からの急激な不況に落ちていたため、喜多一も経営が苦しく、借金をしたいと願い出るが断られる。

やむなく伯父にお金を借りようとするが、そこで母・まさは「その前にあなたに伝えなければならないことがあります。祐一と浩二についてです。」と養子について伝える。

翌日、父は祐一が欲しがるレコード何でも買った。

帰り際、父は用事があるといい、祐一は一人で帰宅するが、そこに同級生たちが買ったレコードを取り上げようと追いかけてきた。

食い下がらない祐一に対して、同級生がレコードを割ろうとした時、見ていた鉄男が止めに入ってくれた。

「はじめて、本気で声だしたな。勘違いすんな、その声に免じて助けてあげただけだ」

祐一は家にあった教科書を鉄雄に返しに行く。

しかし、そこには見たこともない魚治の暴力的な行動に突き飛ばされた鉄男がいた。

 

エール第1週の感想レビュー

祐一はてっきり音楽一家に生まれ、音楽の英才教育を受けて…という流れかと思っていたけど、全く違った。

まさかの呉服屋に生まれ、音楽好きな父の影響で蓄音機の音に触れていただけ。

でも祐一にとって、藤堂先生との出会いは人生をとても大きく変えるものだった。

今でこそ、個性というものが尊重される時代になりつつあるが、ドラマの時代背景は個性は大切にされず、それが吃音症だとしても気合が足りないなど精神論で抑圧される時代。

そんな中、吃音すらも個性の一つであり、その個性を大切にしてくれる教師に出会えた祐一をはじめ、周囲の生徒達は人生の中でとても重要な時間だったのではないか。

音楽に触れ、音楽の才能を見出してくれる教師に出会えた、そしてこれから一生涯をともにする音と出会っていく。

東京五輪の延期は残念だが、第2週も楽しみ。

 

エール第2週の予想

祐一は、養子に出され川俣の祖父母、伯父のもとで暮らし始めるのかも。

そして今までもよりもさらに深く音楽にふれることで、才能を開花させていく…という流れになりそうです。

2週目のメインは、今度は音が音楽に触れるまでの物語が描かれていくようですよ。


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